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院長ブログ
[1] << Back 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 Next >> [163]2020年12月1日 08時19分 | |
12/1 火曜日の「午後」は休診です 今日の京都は、晴天です。 秋晴れで暖かいというよりは、 風が冷たくてだいぶ冬に近づいてきた感じです。 さて先日、「だいおうしょう」という植物を いただきました。 最初は大きくて長い松葉の松だなーと 思いました。葉がお化け見たいな長さです。 とても立派な松葉の種類だそうで、 お正月飾りなどに用いられているそうです。 「だいおうしょう」をネットで検索すると 「大王松」とでてきました。 松の大王と呼ばれるだけの迫力があります。 12/1 火曜日の「午後」診察は 京都皮膚科医会理事会に出席のため休診です。 午前中は通常通りです。 ご迷惑おかけいたします。 |
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2020年11月25日 08時55分 | |
鹿のいる確証を得ました 今日の京都は晴れです。 このところ、秋晴れが続いています。 でも少しずつ気温が下がってきていますので、 やっぱり冬はくるようです。 さて、先日、竹やぶを歩いていて、鹿の角(おそらく)を 拾った話をアップしました。 つい最近、竹やぶを歩いていたら、 いろいろと追加で拾い物をしました。 それは、動物の骨です。 1つ見つかると、周囲から次々と発見できました。 遺跡発掘隊の気分です。 おそらく、鹿の骨格(おそらく)と思われます。 これで鹿が存在する確証を得ました。 写真は鹿の骨ですので、お好きでない方はご注意下さい。 骨を拾い集めてわかった事は 鹿の足は、骨が3本ある事です。 人間は2本ですから、人間よりしなやかな動きができる理由も わかった気がしました。 |
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2020年11月13日 18時27分 | |
ゴマダラチョウの幼虫の越冬を保護する 今日の京都は曇りから晴れです。 最近は雨の降らない好天が続いています。 でもドンドンと気温が下がってきています。 さて、飛んでいる昆虫は少なくなる一方ですが やはり水面下では、越冬の準備が進んでいます。 2年ぶりにエノキについているゴマダラチョウの幼虫を 発見しました。 全滅したと思っていましたが、生き残っているようです。 2年前にもかきましたが、ゴマダラチョウの成虫を見かけた事はないのです。 知らない間に、やってきて、産卵していたようです。 ゴマダラチョウの幼虫は 冬はエノキの葉っぱの落ち葉に引っ付いて 越冬します。 最近知ったのですが、エノキの北側の地面の 落ち葉で越冬するそうです。 北側には、薪が積んでありましたので、越冬の邪魔になっては いけないと判断して、薪をどかして 平地にしました。 冬に、落ち葉をめくって幼虫を探すのが楽しみです。 写真は現在の幼虫の様子です。 |
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